24歳インドアオタクが旅行趣味に目覚めた理由

どうも。 最近キムチにハマっている24歳一般男性です。 料理する気分にならずコンビニ弁当食べる時、キムチを添えてると「野菜食ってる自分偉い」気分に浸れるのでキムチ優秀。ついでのように疲労回復効果もあるしでキムチ先輩には頭が上がらない。個人的に…

VTuberにハマった話。

私にとってVTuberとは? どうも。 プライベートが充実しすぎてブログ更新を忘れていた24歳成人男性です。 白川郷へ聖地巡礼したり30万円のカメラ買って撮影に行ったりするくらいは充実している。(1人で) コロナの影響でYouTubeと友達になった人は非常に多…

【読書感想文】後輩の新刊を読んだ件

どうも。 毎度お馴染み部活時代の後輩Tがコロナで大変な中、5冊目の同人本を出したとのこと。 Tの本を約4冊所有しているファンとして買わない選択はない、ということでネット通販にて購入。 マジカル・シュガー・ファクトリー - 有色リトマス - BOOTH 無論届…

社会人になって1年が経った。

どうも。 日々社会の荒波に揉まれているサラリーマン2年生です。 19年4月に入社して約1年が経過した訳ですが、この1年は濃密すぎて「まだ1年しか経ってないマジ????」という気持ちでしかない。 ただ一つの節目として、いい機会なので2019年度を振り返っ…

【読書感想文】「カラフル」読んでみた

どうも。 コロナ自粛の影響で読書にますますのめり込んでいる23歳です。 読書をするようになって気付いたことが、意外と周りの人読書しているなあということ。 例えばインスタでおススメ本の質問をしてみたら思わぬ人から本を紹介されたり、会社の人と本の話…

【読書感想文】『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』読んでみた

アンドロイドと人間、何が違うか尋ねられた時あなたはどう答えますか? どうも。 タイトルの本、名前だけなら聞いたことがある人は多いのではないだろうか。かくいう自分もそのうちの1人だったが、偶然本屋で巡り合わせたので読んでみた。 読み始めて最初に…

【読書感想文】後輩の同人本を読んだ件

どうも。 以前ブログに登場した後輩Tだが、その後輩根っこから腐敗したオタク(意味深)であり去年から同人活動を行なっている。最近ようやくTが初めて刊行した同人小説を購入できたのだが、クオリティがバチバチに高く色々と感じたことがあったので感想を残し…

読書、始めました。

どうも。 前回の記事の通り、最近本を読むようになったのでその経緯を記録しておきたいなぁ、と。 【読書感想文】『あなたが生きづらいのは「自己嫌悪」のせいである。』読んでみた - gohan’s diary 読書を始めたのは20年1月なのだが、読書しないといけない…

【読書感想文】『あなたが生きづらいのは「自己嫌悪」のせいである。』読んでみた

どうも。 先日このような本を買った。 あなたが生きづらいのは「自己嫌悪」のせいである。 他人に支配されず、自由に生きる技術 作者:安冨歩 出版社/メーカー: 大和出版 発売日: 2016/08/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) 本を読もうと思った経緯は長く…

「KING OF PRISM」の応援上映に完全敗北した話

※映画のネタバレ含みます。 どうも。 年末に後輩のTからキンプリシリーズの視聴を勧められプリリズRL→キンプリ→キンプラ→スススまで視聴(アニメ63話分+60分映画2本分)、丁度上映中だった「KING OF PRISM ALL STARS プリズムショー ベストテン(以下ベストテン…

大学時代のアルバイトを振り返る

どうも。 大体の大学生が経験しているであろうアルバイト、私自身も経験したわけだが最近になって思うところがあったので纏めてみたいと思う。 まず経験してきたアルバイトの詳細について。 ①精肉店店員(高3生2月〜大学2年10月) 時給★★★☆☆ 賄い★★★★★★★★★★★ …

食事と私

どうも。 唐突だが、私は食事という行為があまり好きではない。 もちろん美味しいものを食べた際はキチンと美味しいと感じるし、生きていて良かったとも思う。これ食べたいあれ食べたいといった欲求もある。 ただその根底には、食事は生きていくための栄養補…

座右の銘

どうも。 突然だが私には『座右の銘』がある。 高校生の時に運命の出会いを果たし、その時から今まで私が心がけるべきこととして胸の中にある。 といっても前回のブログにもあるように私は忘れっぽいため、常に意識して生きていくことは不可能であり忘れても…

初投稿

ブログを始めようと思う。 元々誰かのブログを読むことは好きで、ARuFaさん等Twitterで流れてくるブログをバイトの休憩中に読んで活力を得ていた記憶がある。 ただブログを書くというのは自身を世界中にさらけ出すようなイメージを持っていたため、恥ずかし…